準備編

【海外旅行の両替金額】ヨーロッパ旅行でのおすすめユーロ両替金額と現金を使う場面

海外旅行で心配事のひとつとして上がるのが「お金」のことですよね。

「いくら持っていけば安心?」

「どんな場面で現金を使うの?」

このような不安や疑問を持つ人も少なくないはずです。

実は、海外ではキャッシュレス化が進んでいることが多く、特にヨーロッパでは日常生活で現金を使わない人も多いです。

ほとんどのお店でカードが使えるので、実は現金はあまり持っていかなくても大丈夫

今回は海外旅行の中でもヨーロッパ旅行でのおすすめ両替金額と現金を使う場面を紹介したいと思います。

 

ヨーロッパ旅行で両替するユーロの金額

私がおすすめしているユーロの両替金額は、3〜5万円程度です。

ユーロにすると、€250〜400ほどです。

実際にフランスに旅行に行くことが多いですが、5泊ほどの旅行でも€250をちょうど使い切るくらいで、現金の出費は収まっています。

というのも、海外、特にヨーロッパでは会計のキャッシュレス化が進んでいるので、ほとんど現金を使わないで済むからです。

日本はまだキャッシュレス化が進んでおらず、「クレジットカードでの決済は怖い」と思う人も少なくないと思いますが、海外旅行に関してはクレジットカードの利用を勧めています

 

海外旅行でクレジットカードの利用をおすすめする理由

ほとんどのお店でカードが使える

海外ではキャッシュレス化が日本よりも進んでいることが少なくありません。

特にヨーロッパではほとんどのお店でクレジットカードやデビットカードが使用できます

一部、現金が必要になる場面があるので、紹介しておきます。

現金が必要になる場面の例

朝市や蚤の市
タクシーやバス
少額決算(€10以下が目安)
地下鉄などの切符(硬貨しか使えない場合もあります)
有料トイレ(特定の硬貨しか使えません)

蚤の市でお金をたくさん使う予定がある人は、現金を少し多めに用意してもいいかもしれません。

あとの場面は、まとめても大した金額にはならないので、3〜5万円分準備しておけば大丈夫です。

語学ができなくても金額が確認しやすい

現金で払う場合、金額を口頭で言われると上手く聞き取れなかったりします。

すると、つい多めのお札を渡してしまったりして財布の中が小銭だらけに、なんてことに。

小銭を使うのは中々難しく、使い切れないで泣く泣く持って帰ってくることにもなります。

カードで支払えば、金額は支払い端末に表示されますし、小銭などが増える心配もないです。

スリや置き引きなどの被害が少なくて済む

残念なことに、ヨーロッパは日本よりも治安が悪い場所が多く、観光客を狙ったスリや置き引きなども多発しています。

盗まれないように用心するのが一番ですが、盗まれてしまっても被害額が少なくて済むように持ち歩く現金は最小限に留めておきましょう。

また、現金は必ず複数に分けて、携帯する場所を離しておきましょう。(財布の中、バッグの内ポケットの中、セキュリティポーチの中など)

カメラやスマホなどは、海外旅行保険の保障対象になりますが、現金は対象外です。
いくら盗まれても戻ってこないので、注意してくださいね。

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現地での現金の引き出し

渡航先で予想以上に現金を使ってしまった場は、街中にあるATMから現地通貨を引き出すこともできます

お手持ちのカードがVISAやMasterカードで、ATMにVISAやMaster、PLUSのマークがついているものであれば、現金を引き出しが可能です。

しかし、日本の銀行や金券ショップを使用した時よりもレート(換金率)は悪くなってしまいます。

また、画面も英語か現地語での操作になるので、不慣れな人には少しハードルが高いかもしれません。

現金は計画的に使って、ATMでの現金引き出しは極力使わなくても済むようにしましょう

 

おまけ:€50札以上は使いづらい!

これから両替をする人は、全て€5、€10、€20札で両替してもらうようにしてください。

海外ではキャッシュレス化が進んでいるので、あまりお釣りを用意していないお店も少なくなく、庶民的なお店で€50札以上の紙幣を出すと、迷惑がられてしまいます。

また、偽札を疑われる場合もあるようなので、使いやすい金額のお札で両替してもらえるように銀行や金券ショップの窓口でお願いをしましょう

 

両替金額は3〜5万円程度。旅の目的に合わせて調節しよう

ここで、海外旅行時の両替金額についてポイントをおさらいしましょう。

  • 基本的な両替金額は3〜5万
  • 蚤の市など現金払いが主流の場所に行く場合は少し多めに用意
  • 現金は計画的に使い、現地の引き出しは極力なくす
  • 両替するなら全て€5、€10、€20札で

これらのポイントを押さえて、現地通貨を用意しましょう。

現金の利用は計画的にし、基本クレジットカードで決済をするようにすれば少額しか現金を持っていなくても大丈夫です。

旅の途中で、お金のことで困ることがないように、また、万が一スリの被害に遭っても被害額が少なくて済むように、是非参考にしてください。

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