旅ログ

【パリ滞在日記】クリニャンクールの蚤の市(2019年2月)

2019年2月21日から26日の6日間、フランス パリに行ってきました!

有給休暇消化期間中のフランス旅。

これまでのお話はこちら。

【パリ滞在日記】最高の旅の幕開け(2019年2月)
【パリ滞在日記】マレ地区でショッピング(2019年2月)
【パリ滞在日記】のんびりパリ散歩(2019年2月)

 

いざ、クリニャンクールの蚤の市へ!

この日は前々から行ってみたかったクリニャンクールの蚤の市に行ってきました。

フランスでは、マルシェ・オウ・ピュス・ドゥ・サントゥアン(Marché aux puces de St-Ouen)と呼ぶのが一般的です。

治安が悪いと聞いていたのでひとりでは不安だったのですが、フランスにお住いの雄一郎さん(@u1_iがご一緒してくださいました!

パリについて詳しく案内しているブログあざらし奥さんとパリ暮らしも執筆されています!

これからパリに行く予定のある方に、すごく為になる情報盛りだくさんでおすすめです。

 

さて、この日は朝一で地下鉄に乗ってポルト・ドゥ・クリニャンクール駅(Porte de Clignancourt)に向かいました。

地下鉄内はそんなに治安悪い感じはしませんでしたが、黒人の方の割合はパリの中心地と比べると多少多いかな?と言った感じでした。

写真提供:雄一郎さん(@u1_i

駅を降りて徒歩で蚤の市へ。

さあ、いつ治安の悪さが出てくるのか…と構えていましたが、全然そんなことなくて拍子抜けしてしまいました。

こちらは朝一番の露店の様子。

確かに偽物であろうジャージやバッグを売っている様子でしたが、治安が悪いほどではない感じでした。

やっと目的のクリニャンクール蚤の市に到着です。

クリニャンクールの蚤の市には、いくつかのエリアが存在し、それぞれ少しづつ違う特色を持っています。

写真提供:雄一郎さん(@u1_i

エリアの場所を示した地図がありましたが、いまいち分かりにくい…(あと、汚い)

蚤の市を囲うように露店が立ち並んでいるので余計に分かりにくいのかもしれません。

結局、GoogleMapエオ使って入口がわかった感じだったので、行かれる方は事前に予習しておくとスムーズかもしれません。

(GoogleMapを使う場合、スマホが盗まれないように注意してくださいね!)

さて、最初にやってきたのは、マルシェ ヴェルネゾン(Marché Vernaison)

日本人観光客の間でも一番人気のエリアです。

このエリアは、小さなお店がいくつも集まってできています。

その数は何と300店以上!

小さな店が所狭しと並んでいます。

売られているものも様々です。

ポスターや古本、食器、キーホルダーなどのお手頃なものから、高級な食器類や家具まで何でもありです。

写真提供:雄一郎さん(@u1_i

ここは、古いコーヒーミルが売られているお店。

雰囲気あっていいですよね。

コーヒー好きの父にお土産に買って帰るため、ここに来たら絶対に寄りたいお店でした。

値段は割高ですが、クリーニングなど手入れも行き届いているので、自分でクリーニングできない人にはおすすめです。

私は迷いに迷って1930年代のプジョーのコーヒーミルを購入しました。

他にも魅力的なお店がたくさん!

写真提供:雄一郎さん(@u1_i

こちらはガイドブックなどでも取り上げられているビーズ専門店「Lili et Daniel(リリ・エ・ダニエル)」の商品。

キラキラして宝石のようです。

エリア内は、何処を見ても心ときめく小物たちがたくさん並んでいます。

見て回るだけで楽しく、時間があっと言う間に過ぎていきます。

写真提供:雄一郎さん(@u1_i

よだれが出そうなキーホルダー屋さんも。

日本でも蚤の市や骨董市が開かれていて、暇さえあれば掘り出し物を探しにいくのですが、やっぱり古いものは素敵ですね。

ただ、やはり観光客相手で、日本語で話しかけてくる人や、かなり高額で販売しているお店もありました。

アンティークとの出会いって一期一会なので、高いから買わないって言うのももったいないですが、よくお財布と相談するようにしましょうね。

 

続いてやってきたのは、マルシェ ドフィン(Marché Dauphine)

写真提供:雄一郎さん(@u1_i

こちらも人気のエリアです。

高級家具やアート作品を取り扱うお店も多いですが、手が出しやすい雑貨や古着なども取り扱っています。

ヴェルネゾンよりも、1店舗あたりの広さが広いので、ゆったりと見ることができますよ。

このエリアの人気店は「ダニエル・エ・リリ(Daniel et Lili)」

実は、ヴェルネゾンにある「Lili et Daniel (リリ・エ・ダニエル)」の姉妹店です。

このお店には、ブローチなどのアクセサリー類が所狭しと並んでいます。

日本人のお客さんが多いからなのか、日本人のスタッフさんがいました

どんなものを探しているか聞けば、場所を教えてもらえますよ。

 

その後、駅に向かって帰りながら、目に止まったお店を見て回りました。

写真提供:雄一郎さん(@u1_i

時計をバラしてパーツのみ売っているお店も。

お昼も過ぎていたので、朝とは異なり、随分と活気が出ていました。

朝はなんともなかった露店エリアは道が狭く、すれ違うときの距離が近い…

クリニャンクールの蚤の市があるパリ北部は、工場で働く人など、いわゆる低所得者層が多く住む場所です。

街の雰囲気は確かに華やかではないではなく、至る所に落書きがあり、治安は悪いです。

露店を出している人や露店に買い物に来ている人も黒人の人やアラブ系の人が多いため、確かに少し緊張しそう。

ただ、スリの被害はと言うと、おそらくパリの中心地や地下鉄の中とさほど変わりはないという印象でした。

クリニャンクールでスられる人は、多分パリのどこでもスられるね、と話しました。

万全の準備で、きちんと荷物に気を配っていれば大丈夫そうでしたよ。

 

美味しいケバブを堪能

クリニャンクールの蚤の市を楽しんだ後は、近くのケバブ屋さんに。

雄一郎さん曰く、こう言った地域(所得層の低い地域)の方がケバブが美味しいそう。

んんまっ!!そしてやすい!

このボリュームで5ユーロですよ。

本当にお腹いっぱい美味しいケバブを食べられて幸せでした〜

 

その後、一旦宿泊先に戻ってモンパルナス駅の近くにあるFNACへ。

FNACとは、家電やCD、DVD、ゲーム、本などが売られているチェーン店です。

今回はフランス語を勉強するためにDVDを買おうとやってきました。

そこで迷いに迷ってこの2枚に決定!

オタク丸出しチョイスですね!笑

ジブリのDVDは今後コツコツ集めていきたいと思います。