旅ログ

2018年夏フランス旅行レポ【2日目】旅の拠点レンヌに到着

2018年の夏、フランス北西部ブルターニュ地方に行って来ました。

この記事では2日目、旅行の拠点になったレンヌのお話をしたいと思います。

1日目の様子は「2018年夏フランス旅行レポ【1日目】中国経由の受難」から

TGVで旅の拠点レンヌへ

この日は、朝早く起きてシャワーを浴びて支度をし、空港に向かいました。

朝8時45分に出発するTGV(フランスの高速鉄道)乗って、今回の旅の拠点、レンヌに向かいました。

電車内は空いていて、私も空港内のブリオッシュドレ(フランスのチェーン店)で買ったバゲットのサンドイッチを食べながらのんびり〜

3時間の旅だったので、暇かなと思いましたが、何とTGV内で無料のWiFiが使えたので全く時間を持て余すことはありませんでした!

そうこうしているうちに、あっという間にレンヌに到着。

フランス レンヌ(Rennes)って?

・レンヌはフランス北西部にあるブルターニュ地方の入り口にある街

・古くからこの地方の中心都市として栄えており、モンサンミッシェルも近いため日本人も多く立ち寄っている

 

宿泊先は学生寮内の一室

駅に着いたので、とりあえずスーツケースを置きに宿泊先へと向かいます。

ただ、駅が工事真っ只中でした。

綺麗になってるところもあれば、柵に囲まれたエリアもあるような状態。

綺麗になったところを見てみたかったな〜

(そういえば、滞在中1回も作業してるところを見てないけど、バカンス中だったのかな)

今回、選んだ滞在先は、「セジュール&アフェール レンヌ ド ブルターニュ」です。

出典:Booking.com

 

ここは学生寮として部屋の貸し出しを行っているかたわら、旅行客にアパートタイプの部屋を貸しています。

受付も、1人おばさんが座っているだけでホテルのような感じではないですが、人の良さそうなおばさんでした。

部屋には、シャワー、トイレはもちろんキッチンがついてました。

キッチンには、コンロ2口に電子レンジ、フライパン、包丁、カトラリーまで何から何まで!

滞在期間中はあんまり外食せず、パン屋やスーパーで買って来て食べることが多いのでこの手の部屋を借りたのですが、こんなにものが充実してるとは思ってなくて感激しました。

 

土曜日限定の市場マルシェ・デ・リス

私の事前調査で、何やら評判のいいマルシェ(フランス語で市場の意味)があると知っていたので、宿泊先でのんびりすることなく急足で向かいました。

レンヌはほとんどの観光地を歩きで回ることができるのですが、到着が11時を過ぎていて、13時ごろには閉まってしまうということで、地下鉄に乗ることに。

地下鉄内も明るくて治安の悪さは感じませんでしたが、なんかジロジロ見られた気がします。笑

アジア人でメトロ乗る人少ないのかな?

Gares駅からSaint-Anneまで移動し、少し歩いたらいよいよマルシェの会場であるリス広場(Place des Lices)に到着です!

ああ、大好きこの感じ 笑

テントに中には色とりどりの野菜やフルーツが所狭しと並んでいて、しかもお安い!

ナスやトマトの種類も豊富で見ていて飽きないです。

フルーツは日本のスーパーでは見かけないものもズラリ。

ワクワクしてきますよね!

到着時間が少し遅めで、屋内にある生肉や魚介、チーズを扱うお店は大半が閉まってました。残念。

惣菜屋のエリアには、何だか行列が!ミートパイのようなものが飛ぶように売れてました!

あとはエスニックな屋台も人気でしたね。

観光客が多いからか、ブルターニュ地方の名産品シードル(りんごのお酒)も販売していました。

後から知ったのですが、このマルシェ、フランスの中でも規模が大きいものらしく、その始まりは1622年だそう。

土曜日にレンヌに滞在する人には是非行って欲しい、美味しくて楽しくて幸せな空間です。

私たちは、トマトとフルーツ、超ボリューミーなサーモンとほうれん草のキッシュを購入しました。

 

タボール公園でピクニック

続いて、リス広場から徒歩で向かったのは、こちらもレンヌに行ったら是非立ち寄って欲しいスポット、タボール公園(Parc du Thabor)です。

10ヘクタールの広さを誇る公園内には、フランスやイギリスの様式が取り入れられている他、鳥小屋があったり、2000種を超えるバラ園があったりと充実の内容。

バラ園には行きませんでしたが、鳥小屋の前を通りかかった時は、小さい子供がたくさん群がっていました。

ここで、先ほどのマルシェで買ったものを広げてピクニックをすることに。

写真に写っている平たいフルーツは、ペッシュ・プラットネクタリン・プラット

見た目の通り、フランス語で平たい桃、平たいネクタリンという意味です。

特にペッシュ・プラットの味は日本の白桃に似ていますが、味は白桃よりしっかりしていて、果汁も滴るほどではないのでかじりついて食べるのにはもってこい。

黄色いのはミラベルというフルーツ。

ウメみたいな見た目ですが、とにかく甘い。そして癖になる。

日本でも稀にジャムやタルトを見かけますが、中々手に入らないのでフランスで見かけた際はチャレンジしてみてください。

すごい穏やかに食事をしてたんだけど、蜂が寄ってきて大変でした。

しかもお目当は、キッシュ。

箱に蓋しても、蓋についたのをモグモグしてました。

そのせいで蜂を追い払いながら一生懸命キッシュを食べるという訳の分からないピクニックに。笑

まあ、刺されてないし、美味しかったし、結果オーライ!

 

レンヌの街を散策

ピクニックを終えたのが多分14時半くらいだったかな?

その後は街を南下しながら、宿泊先まで歩いて帰りました。

レンヌには中世に建てられた木組みの建物が数多く残っています。

カラフルで可愛いですよね!

私が留学時代に住んでいた街はレンガでできていたので、全く雰囲気が違ってテンション上がりました。

街のいたるところに木組みの家。かわいい。

 

観光エリアの中心には、大聖堂があるのですが、残念なことに工事中で白い壁に囲まれていて見えず…

バカンスの時期に人が増えるエリアなのに、駅といい、大聖堂といい、なぜこの時期にやるのだろうか。

もしかして1年以上この状態なのだろうか、と思わずにいられなかったです。

おかげでめちゃくちゃ景観損なってるし、反対側のエリアに行くのにやたら遠回りをしないといけなかった。残念。

ただの道が絵になるよね、ヨーロッパは

 

その後、日本人御用達のデパート、ギャラリーラファイエットを覗いたりしました。

 

スーパーで夕食の買い物

今回一緒に旅行した友達も留学経験があるので、あの頃の食事を、ということでスーパーに買い出しに。

買ったのもは、バゲット、ハム、ヤギのチーズ、スープ、サラダ、パテ、サラミ、ピクルス、翌朝用のヨーグルト

え?って思うでしょ、「フランスまで来てそれ?」ですよね。

でもね、皆さん、これが美味しいんです。

日本で買うとどれも高いですが、フランスでは乳製品もサラダもハムもお手頃価格なので、リーズナブルに美味しい食事ができます。

学生時代はもっぱらこれを食べていた私たちにとっては、懐かしの味です。

 

2日目はこんな感じでおしまい!

3日目の様子は「2018年夏フランス旅行レポ【3日目】海賊の街サンマロを散策」から