旅ログ

海賊の街サンマロ(Saint-Malo)のオススメ観光スポット

ブルターニュ地方にあるドーバー海峡に面する、フランス有数の港町サンマロ(Saint-Malo)に行ってきました!

実はこの港町、「海賊の街」とも呼ばれています。

16世紀ごろ、サンマロは、フランス国王の許可を得て、敵船を襲い、荷を略奪していた海賊の拠点でした。

今までいろんなヨーロッパの都市を旅してきましたが、さすが「海賊の街」と言われるだけあって、ものすごくワクワクしました。

今回は、フランスで栄えた港町サンマロの見所について紹介して行きます。

場所・アクセス

フランス北西部
ブルターニュ地方の港町

レンヌから電車で1時間ほど
駅から旧市街まではバスで5分ほど

ドーバー海峡に面した港町です。

高い城壁に囲まれる昔からの石造りの街並みが残っていて、歴史を感じることができます。

見どころ

グラン・ベ島とプチ・ベ島
le Grand Bé et le Petit Bé

サンマロで是非行って欲しいのが、グラン・べ島とプチ・ベ島です。

実はこの島、普段は海にポツリと浮かんでいるのですが、干潮の時に歩いて渡れる道が現れます

なんだかロマンがあって素敵!

グラン・べ島には、サンマロ出身のフランス人作家シャトー・ブリアンのお墓があります。

旧市街
Vieille ville

12世紀に作られた石造りの旧市街は、第二次世界大戦で壊滅的な被害を受け、城壁だけが残ったそうです。

しかし、サンマロの人々は元の美しい街を取り戻すため、一つひとつ石を手作業で積み上げて、街を再建させました。

そんな歴史背景を知って街を見ていると、人々の思いとその美しさに感銘を受けます。

城壁
les remparts

サンマロの城壁の上は、散策することができるようになっています。

エメラルドグリーンの海に浮かぶ島々を眺めながらぼんやりと過ごすのも良いですが、城壁内を見下ろすと丁寧に作られた石造りの旧市街を眺めることもできます。

大砲が置かれている場所もあり、記念撮影をするにはもってこいの場所です。

治安

訪れた時期がバカンスのシーズンだったこともあり、観光客でごった返していましたが、スリがいる雰囲気ではありませんでした。

たくさん歩く場所なので、ほとんどの観光客がリュックを背負って移動していました。

城壁内は人が居ない道はほとんどなかったので、比較的安心して観光できる場所です。

おわりに

ドーバー海峡に面する港町サンマロ

「海賊の街」と言われるだけあって、引き潮で現れる道や、壊滅からの再構築などロマンに溢れる街でした。

城壁内は狭いので歩いて回りますが、石畳で結構疲れます。

それでも、「そこも見たい、ここも行きたい」と思えるような魅力たっぷりの街でしたよ。

パリやモン・サン・ミシェルから少し足を伸ばして、是非行ってみてくださいね!